ここはどこ?私は誰?抜群の南インド料理を頂きに・・・。 武蔵新田 南印度ダイニング、ポンディバワン
2010年 12月 05日
マル☆シグ企画でございます。
もう、何弾?
段々、わかんなくなっちゃった。
え?10段だって。(ちょっとカンニング)
あの方から南インド料理を食べに行こうというメールでのお誘いがありました。
「・・・・武蔵新田駅に19時20分で。」
我が輩、東京は北のハズレの北千住に住んでおります。
武蔵新田という駅はどこなのか、わかんない。
ムサシシンデン・・・どこだろ?
調べた所、東急多摩川線の武蔵新田(ムサシニッタ)という駅だそうです。
それがわかったとたん・・・。
武蔵丸とか、新田純一とか、スペクトラムの新田一郎とか、そんなのが頭の中に出てきちゃう始末。
もちろん、冬のオペラグラスも歌いました。
なんだか楽しそう。
ということで、武蔵新田に到着!
ちょっと早めに着いたので、いつものように周辺散策ぅ〜。
ちょっと見て見て!
線路沿いの百円ショップみたいな雑貨屋さんなんだけど、こんなのあった。
これからのクリスマスシーズンにちょっと使えそう。
そんなこんなで見ていると、シュン君からの電話で着いたそうな。
早速合流してお店に向かいます。
あぁ〜!この焼き鳥屋さん、たべたーい!
レバーフライたべたーい!
あ、だめ? あ、そ。
駅から歩いて3分くらいかな。
到着です。
こちら
「南印度料理ダイニング ポンディバワン」さん。
あの中野の「南インド料理ダイニング」の系列店だそうです。
店頭のボードをみると、かなりのリーズナブル。
ランチの値段じゃね?
ディナーでこのお値段は、嬉しっす!
早速入りましょう。
今日は、バナナ・リーフ・ミールスを頂く予定でございます。
これも、本当は4名様からなのを、シュン君が頼み込んで頼みこんで、特別に・・・ということで、流石よね〜!
感謝ですよ! シュンさまぁ〜。
でも折角なので、いつものようにメニューを見ちゃおっと。
かなり品数豊富。
予約してミールスにしてもよし、突然行ってセットを食べてもよし。
とてもいい感じですよね。
今回は「ラム・ミールス 3300円」をお願いしております。
我が輩は、乾杯画像、とるのわすれた・・・。
さて、きましたよ〜。
すこしずつ並べて、これが完成形!
13品の圧巻!
ジャガイモのポリヤル。
ダイコンのクートゥ。
ラムチャップ、だっちゃ。
マトンチャップ。
そして、馬場チョップ!「アポーッ!」
マトンのクートゥ。
手前から、ココナッツチャトニ、人参のピクルス、マサラワダ
手前から、ラムチャップカレー、マトンカレー、ラッサム
ライスとパパド。
いただきまーす。
(^0^)
美味しい。
お肉は柔らかいし、スパイシーだし、美味しいよぉ。
中野の南インドダイニングとは味が違うんですよね。
やっぱりシェフによってガラッと味が違ってくる。
そこがインド料理の面白さかもしれません。
カレーはコクがあって、とても食べやすくて美味しい。
ラッサムも美味しい。
インド料理って見た目は、どのお店も似ているんですが、味やスパイスの配合が違うんですよね。
なかなか画像では現れないんですがね。
特に「南インド料理」のお店は、食べ歩くと面白いです。
こまかな味の説明は、かなり難しくて、んも〜省略!
でもね、美味しいよ。
まだ、南インド料理を食べた事の無い人は、おすすめ。
ラッサムとライスとマトンのカレー(今回は特別)がお代わりできました。
デザートは、代々木のインドフェアでも食べた、これ。
オレンジの蛇・・じゃなくて ジャレピー。
こちらのは、モッチリ、サクッとしていて、美味しい。
そして、チャイをいれてくれて。
のみなチャイ!
あぁ、ホッとするね。いうなれば生姜の効いたミルクティー。
ホッとするよね。
あぁ〜、お腹いっぱいだぁ〜って思っていたら、この、目の前のオトコが・・・。
「単品でもう一つ、頼みませんか?」って!
なんだって!あんたは、ウマか!
ということで、ジーラライス(600円)
マジレンジャーの呪文ではありませんよぉー。
こちら。
バスマティライスっていうのはインディカ米の一種なんですって。
それをナッツとクミンで炒めたもの。
塩味なんですが、さっぱりしていてでもクミンの香りが効いていて、食べられちゃった。
美味しかったよん。
我が輩の住んでいる街からは遠いんですが、かなりリーズナブルでメニューも豊富。
また行きたいお店です。
ごちそうさまでした。
順位は? ー>人気ブログランキングへ
おみせでーた
南印度ダイニング ポンディバワン 武蔵新田
東京都大田区矢口1-7-9
03-6715-2888
定休日 第一、第三月曜日
11時〜15時 17時半〜23時
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もう、何弾?
段々、わかんなくなっちゃった。
え?10段だって。(ちょっとカンニング)
あの方から南インド料理を食べに行こうというメールでのお誘いがありました。
「・・・・武蔵新田駅に19時20分で。」
我が輩、東京は北のハズレの北千住に住んでおります。
武蔵新田という駅はどこなのか、わかんない。
ムサシシンデン・・・どこだろ?
調べた所、東急多摩川線の武蔵新田(ムサシニッタ)という駅だそうです。
それがわかったとたん・・・。
武蔵丸とか、新田純一とか、スペクトラムの新田一郎とか、そんなのが頭の中に出てきちゃう始末。
もちろん、冬のオペラグラスも歌いました。
なんだか楽しそう。
ということで、武蔵新田に到着!
ちょっと早めに着いたので、いつものように周辺散策ぅ〜。
ちょっと見て見て!
線路沿いの百円ショップみたいな雑貨屋さんなんだけど、こんなのあった。
これからのクリスマスシーズンにちょっと使えそう。
そんなこんなで見ていると、シュン君からの電話で着いたそうな。
早速合流してお店に向かいます。
あぁ〜!この焼き鳥屋さん、たべたーい!
レバーフライたべたーい!
あ、だめ? あ、そ。
駅から歩いて3分くらいかな。
到着です。
こちら
「南印度料理ダイニング ポンディバワン」さん。
あの中野の「南インド料理ダイニング」の系列店だそうです。
店頭のボードをみると、かなりのリーズナブル。
ランチの値段じゃね?
ディナーでこのお値段は、嬉しっす!
早速入りましょう。
今日は、バナナ・リーフ・ミールスを頂く予定でございます。
これも、本当は4名様からなのを、シュン君が頼み込んで頼みこんで、特別に・・・ということで、流石よね〜!
感謝ですよ! シュンさまぁ〜。
でも折角なので、いつものようにメニューを見ちゃおっと。
かなり品数豊富。
予約してミールスにしてもよし、突然行ってセットを食べてもよし。
とてもいい感じですよね。
今回は「ラム・ミールス 3300円」をお願いしております。
我が輩は、乾杯画像、とるのわすれた・・・。
さて、きましたよ〜。
すこしずつ並べて、これが完成形!
13品の圧巻!
ジャガイモのポリヤル。
ダイコンのクートゥ。
ラムチャップ、だっちゃ。
マトンチャップ。
そして、馬場チョップ!「アポーッ!」
マトンのクートゥ。
手前から、ココナッツチャトニ、人参のピクルス、マサラワダ
手前から、ラムチャップカレー、マトンカレー、ラッサム
ライスとパパド。
いただきまーす。
(^0^)
美味しい。
お肉は柔らかいし、スパイシーだし、美味しいよぉ。
中野の南インドダイニングとは味が違うんですよね。
やっぱりシェフによってガラッと味が違ってくる。
そこがインド料理の面白さかもしれません。
カレーはコクがあって、とても食べやすくて美味しい。
ラッサムも美味しい。
インド料理って見た目は、どのお店も似ているんですが、味やスパイスの配合が違うんですよね。
なかなか画像では現れないんですがね。
特に「南インド料理」のお店は、食べ歩くと面白いです。
こまかな味の説明は、かなり難しくて、んも〜省略!
でもね、美味しいよ。
まだ、南インド料理を食べた事の無い人は、おすすめ。
ラッサムとライスとマトンのカレー(今回は特別)がお代わりできました。
デザートは、代々木のインドフェアでも食べた、これ。
オレンジの蛇・・じゃなくて ジャレピー。
こちらのは、モッチリ、サクッとしていて、美味しい。
そして、チャイをいれてくれて。
のみなチャイ!
あぁ、ホッとするね。いうなれば生姜の効いたミルクティー。
ホッとするよね。
あぁ〜、お腹いっぱいだぁ〜って思っていたら、この、目の前のオトコが・・・。
「単品でもう一つ、頼みませんか?」って!
なんだって!あんたは、ウマか!
ということで、ジーラライス(600円)
マジレンジャーの呪文ではありませんよぉー。
こちら。
バスマティライスっていうのはインディカ米の一種なんですって。
それをナッツとクミンで炒めたもの。
塩味なんですが、さっぱりしていてでもクミンの香りが効いていて、食べられちゃった。
美味しかったよん。
我が輩の住んでいる街からは遠いんですが、かなりリーズナブルでメニューも豊富。
また行きたいお店です。
ごちそうさまでした。
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おみせでーた
南印度ダイニング ポンディバワン 武蔵新田
東京都大田区矢口1-7-9
03-6715-2888
定休日 第一、第三月曜日
11時〜15時 17時半〜23時
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by maruruittouhei
| 2010-12-05 10:11
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