神楽坂の「あの」肉まんが食べたーい!であります。 神楽坂 レシピ五十番
2008年 01月 19日
ちょっと前のことですが、テレビでギャル曽根ちゃんが肉まんを頬張っているのを見ました。
凄く、おいしそうな肉まんでした。
それ以来、その肉まんが食べたーい!
っつーことで、来たのは神楽坂です。
神楽坂の五十番さん。
JR飯田橋で降りて、神楽坂を登っていきます。
登り切ったところの右側ですね。さすがに列んでいます。
と、おもいきや・・あれっ、ここでは、肉まんは戴けないみたい・・。(^^;)
我が輩、2階で食べられると思って来たんですが、違うみたい・・。
迷ってキョロキョロしていると、ある張り紙が目にとまりました。
ふむふむ・・。
どうやら、この先に2号店があるらしく、そこで肉まんと中国茶のセットを戴けるみたいなんです。
(^0^)¥ ヤッタァ〜!
早速、行ってみましょう。
毘沙門天様を過ぎて、大久保通りのちょっと手前の右側にあります。
こちらですね。
「レシピ五十番」さん。
1階でお土産用の中華まんの販売と、肉まんセット等のイートイン。
2階で本格的飲茶で、こちらはちょっと高級。
我が輩は、1階で。
丁度、カウンターが空いていました。ラッキー。
というのも、こちら1階は席が少ないんです。2人テーブルが2卓と、カウンターにイスが4脚ほど。
お客さんはほとんど女性の方です。ちょっと恥ずかしいんですが、大丈夫。
だって、我が輩、マルルですもん。(^^)
カウンターにすわって、と。
カウンターもフォトスタンドがあったりして、オサレなんだわ!
さて、メニューを見ます。
肉まんセットにします。
注文を受けてから蒸すみたいで、15分くらいかかりますとのこと。
待ちましょう、待ちましょう。
コチラのお店は、せまいながら、ちょっと穴場。
お土産用の中華まんも、主要な物はこちらでも売ってます。列んでいないので、それこそ穴場ですよね。
ちょっと待って、きましたよ。
これね。
きゃぁーっ!
す・て・き。
肉まんの、アップじゃぽん!!
お店の方が丁寧に教えてくださいました。
雲南省のウーロン茶。
右が、「いちぢく、山査子、カボチャの種」のドライフルーツ。
左が、デザートです。愛玉子のようです。
さて、いただきまーす。
(^Q^) うんめーっ。
蒸かしたてだから、アツアツ。
中の肉アンも、結構な量です。
しっかり味が付いているので、おいしい。
肉汁もこぼれてきます。
独特な風味付けはされていないので、とても食べやすいお味になってます。
一緒にいただく中国茶やドライフルーツで、雰囲気はグーッ!
一層、肉まんが美味しく感じられます。
最後にいただいた愛玉子も、甘味ほど良くおいしかったです。
これで500円は、いいかも・・。
こちらの2号店はオープンして間もないということなので、今のうちに味わっちゃいましょう!
こちらも行列必至ですよ〜。
あ〜、おいしかったぁ〜と店を出て歩いていくと、先ほどの本店さんです。
列んでいますね〜。
お腹がまだ減っているので、ちょっと何か違う物を買って、食べ歩きしちゃおうかなぁ〜。
と、イタイおやじでございます。
おー、さすがに沢山種類がありますね〜。
チーズ肉まんなんて、よくない?
20分ほど列んで、ようやく我が輩の番。
「すぐ食べたいんですが、チーズ肉まんを一つください(^^)」
「申し訳御座いません。温かいのは、肉まんとあんまんとミニ肉まん・・・のみとなっております」
「・・・・・・(TT)・・・じゃぁ〜 い〜ですぅ〜。(TT)」
まじ。まぢ。まじゅい!
ショック。寒い中、列んだのに・・・。
ショック。ありえへん、ありえへんやん!(変な嘘大阪弁)
教訓)五十番本店では、食べ歩きは肉まん、あんまんとかしかダメなので注意せよ!
とぼとぼと、神楽坂を下っていく我が輩であった。
しかーし、このままでは終わらない。いや、終われない。
何か食べたい!
さて、我が輩は、このあと、何を食べたでしょうか?(ヒント:今まで出てきてないお店であります。)
次回につづく〜。
おみせでーた
レシピ五十番
東京都新宿区神楽坂5-12
03-5228-3566
9時半〜21時半(平日) 9時半〜20時半(土日)
↓↓ ☆面白かったらクリックお願いするであります! ↓↓ 人気ブログランキング(レストラン・飲食店の部)エントリー中!
凄く、おいしそうな肉まんでした。
それ以来、その肉まんが食べたーい!
っつーことで、来たのは神楽坂です。
神楽坂の五十番さん。
JR飯田橋で降りて、神楽坂を登っていきます。
登り切ったところの右側ですね。さすがに列んでいます。
と、おもいきや・・あれっ、ここでは、肉まんは戴けないみたい・・。(^^;)
我が輩、2階で食べられると思って来たんですが、違うみたい・・。
迷ってキョロキョロしていると、ある張り紙が目にとまりました。
ふむふむ・・。
どうやら、この先に2号店があるらしく、そこで肉まんと中国茶のセットを戴けるみたいなんです。
(^0^)¥ ヤッタァ〜!
早速、行ってみましょう。
毘沙門天様を過ぎて、大久保通りのちょっと手前の右側にあります。
こちらですね。
「レシピ五十番」さん。
1階でお土産用の中華まんの販売と、肉まんセット等のイートイン。
2階で本格的飲茶で、こちらはちょっと高級。
我が輩は、1階で。
丁度、カウンターが空いていました。ラッキー。
というのも、こちら1階は席が少ないんです。2人テーブルが2卓と、カウンターにイスが4脚ほど。
お客さんはほとんど女性の方です。ちょっと恥ずかしいんですが、大丈夫。
だって、我が輩、マルルですもん。(^^)
カウンターにすわって、と。
カウンターもフォトスタンドがあったりして、オサレなんだわ!
さて、メニューを見ます。
肉まんセットにします。
注文を受けてから蒸すみたいで、15分くらいかかりますとのこと。
待ちましょう、待ちましょう。
コチラのお店は、せまいながら、ちょっと穴場。
お土産用の中華まんも、主要な物はこちらでも売ってます。列んでいないので、それこそ穴場ですよね。
ちょっと待って、きましたよ。
これね。
きゃぁーっ!
す・て・き。
肉まんの、アップじゃぽん!!
お店の方が丁寧に教えてくださいました。
雲南省のウーロン茶。
右が、「いちぢく、山査子、カボチャの種」のドライフルーツ。
左が、デザートです。愛玉子のようです。
さて、いただきまーす。
(^Q^) うんめーっ。
蒸かしたてだから、アツアツ。
中の肉アンも、結構な量です。
しっかり味が付いているので、おいしい。
肉汁もこぼれてきます。
独特な風味付けはされていないので、とても食べやすいお味になってます。
一緒にいただく中国茶やドライフルーツで、雰囲気はグーッ!
一層、肉まんが美味しく感じられます。
最後にいただいた愛玉子も、甘味ほど良くおいしかったです。
これで500円は、いいかも・・。
こちらの2号店はオープンして間もないということなので、今のうちに味わっちゃいましょう!
こちらも行列必至ですよ〜。
あ〜、おいしかったぁ〜と店を出て歩いていくと、先ほどの本店さんです。
列んでいますね〜。
お腹がまだ減っているので、ちょっと何か違う物を買って、食べ歩きしちゃおうかなぁ〜。
と、イタイおやじでございます。
おー、さすがに沢山種類がありますね〜。
チーズ肉まんなんて、よくない?
20分ほど列んで、ようやく我が輩の番。
「すぐ食べたいんですが、チーズ肉まんを一つください(^^)」
「申し訳御座いません。温かいのは、肉まんとあんまんとミニ肉まん・・・のみとなっております」
「・・・・・・(TT)・・・じゃぁ〜 い〜ですぅ〜。(TT)」
まじ。まぢ。まじゅい!
ショック。寒い中、列んだのに・・・。
ショック。ありえへん、ありえへんやん!(変な嘘大阪弁)
教訓)五十番本店では、食べ歩きは肉まん、あんまんとかしかダメなので注意せよ!
とぼとぼと、神楽坂を下っていく我が輩であった。
しかーし、このままでは終わらない。いや、終われない。
何か食べたい!
さて、我が輩は、このあと、何を食べたでしょうか?(ヒント:今まで出てきてないお店であります。)
次回につづく〜。
おみせでーた
レシピ五十番
東京都新宿区神楽坂5-12
03-5228-3566
9時半〜21時半(平日) 9時半〜20時半(土日)
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by maruruittouhei
| 2008-01-19 21:21
| グルメ